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5G対応のスマホ販売はいつから?

 

スマートフォンが5Gに対応すると聞くとワクワクする方も多いでしょう。5Gに対応しているスマートフォンの発売は2019年前半といわれています。すでに2018年12月の段階で各メーカーがモデル機をリリースしており、それに合わせて発売への準備が進んでいます。

 

なお日本では5G対応スマホの発売予定はありません。その理由は「まだ設備が整っていないから」です。

 

設備が整っていなければ5G対応スマホを発売しても需要は少ないでしょう。発売して時間が経てば、他の部品の性能が上がり発売済の端末は型落ちモデルになりかねません。そうすればメーカーは多額の損失を被ってしまいます。

 

そういった観点から日本ではまだ5G対応スマホが出ていないのです。ただし、Xperiaが対応するのでは?という噂もあり2月下旬に開かれるMWCにて発表があると期待されています。

 

日本では5Gの商用化は2020年春といわれており、プレサービス開始は2019年9月あたりを予定しています。なおプレサービスは、一部の地域のみを対象としていますが都市部だけではなく、地方も対象として稼働するようです。

 

2.5Gスマホへの買い替えは必要?

 

5Gを使いたいのであれば、5Gに対応した部品をスマートフォンが搭載している必要があります。例えば、5Gに対応しているSnapdragon855というCPUを積んでいても、X50と呼ばれるモデムを併せて搭載していなければ5Gは利用できません。もし、今後リリースされるスマートフォンがSnapdragon855を搭載していてもX50を搭載していなければ5Gは使えないことになります。

 

ではiPhoneはどうでしょうか。まだiPhoneに関する情報はあまり多くなく推測になってしまう部分もありますが、「すぐに5G対応iPhoneは出ない」と考えておくと良いでしょう。日本でLTEサービスが始まったとき、iPhoneはまだ対応していませんでした。

 

LTEサービス開始1年後にようやくiPhoneでも対応が始まったくらいです。もしかするとApple側はLTEによる不具合等を十分に検証してからLTE対応iPhoneを市場に投入している可能性が高いので、今回も同様の対応になるのではないでしょうか。

 

また、いち早く5Gを体験したいという想いが強くないのであれば、すぐに5G対応スマホを買うことは辞めておくと良いでしょう。スマートフォンは市場に製品が投入されて実際にユーザーが使ってから不具合などが出て、初めて次の機種で修正される傾向が高いです。

 

そのため、いきなり5G対応スマホを買っても不具合等で使い物にならなければ、大金を損してしまうことになりかねません。各社ともに不具合が少ないよう努力をしているとは思いますが、やはりユーザーの使い方までは想像して検証できないため、思わぬところで不具合が出てしまいがちです。

 

快適にスマホを使うためにも5G対応後にすぐに機種変更をするのではなく少し様子見をしても良いのではないでしょうか。

 

3. 5G対応スマホで何ができる?

 

◇高速通信が楽しめる

 

5G対応スマホなら高速通信が楽しめます。現行の4Gでも十分に早いのですが5Gであれば最大20Gbpsというスピードが出ます。光回線の主流は1Gbps(1,000Mbps)なので光回線の20倍、現行LTEの100倍もの速度がでます。

 

5Gは4Gで使っている周波数に加え、帯域幅の広い6GHz以上の周波数を利用します。分かりやすく言えば、現在の4Gが3車線道路、5Gは6車線だとします。同じ通行量でも4Gより5Gの方が、道が広く分散されるので早く目的地までたどり着けますよね。

 

この原理を利用したのが5Gです。実際にスマホで20Gbpsまで出るかといわれると、おそらく制限されてしまうので、そこまでのスピードは出ないはずですがそれでもLTEと比較したら早いでしょう。これだけ早い速度が出るのであれば、大容量データをスムーズにダウンロードしたり、オンラインゲームを遅延なく楽しめたりするはずです。

 

◇多くの人が接続しても問題なし

 

現行の4Gでは1平方キロメートルの中で10万台までしか接続できないルールになっています。しかし5Gになれば100万台まで接続できるようになるので、渋谷や新宿などといった混雑地域でもストレスなくインターネットが楽しめるようになるでしょう。

 

さらに人が密集するイベントでもスマホがうまくインターネット繋がらずイライラした経験がある方も居るはずです。そういった場面でも5Gは大いに活躍し、ストレスなくスムーズな通信を楽しめるでしょう。

 

◇省電力化が進む

 

スマホで動画を再生したり、インターネットサーフィンをしたりしているとバッテリーの減りが早いということはありませんか?インターネットに接続している間、スマホのバッテリーは常に消費されており、大容量コンテンツをダウンロードしてしまうと一気に減ってしまうこともあります。

 

5Gでは消費電力に対し、大容量通信が可能になったため、省電力でインターネットが楽しめるようになりました。いわゆる“効率化”が進んだといえるでしょう。これであれば、バッテリーが少なくなってもすぐに充電する必要はなく、インターネットが楽しめますね!

 

4. 5G割り当てスケジュール

 

総務省は5G電波の割り当てを2019年4月10日に決定することを明らかにしました。まずはドコモ・au・Softbankに割り当てが行われる予定です。また2019年10月にスタートを予定している楽天も電波が割り当てられるのでは?といわれており注目材料のひとつといえるでしょう。

 

5Gの開設指針では、華為技術(ファーウェイ)の製品を事実上排除することを求める項目を盛り込んでおり、各事業者はその指針をもとに設備の更新等を急ピッチですすめるものとみられています。また3月13日には5Gをどのように活用するのかなどの計画内容のヒアリングを予定しており、この内容によって割り当てられる電波が決まるようです。

 

日本では電波の公平かつ能率的な利用を確保することを目的に、総務省が周波数の管理を一括で行っています。今回、5Gという新しい周波数を割り当てるにあたり、各事業者から本当に必要なのかなどのヒアリングを経て、免許交付(割り当て)が実施されているのです。

 

心配な点は格安スマホを運営している会社

 

現在、au・ドコモ・ソフトバンクから電波を借りる形で運営されていますが、今後、5Gが始まると今まで通り電波を借りられるのかなど不安点もあるでしょう。現在のところ、そういった情報は出回っていませんが、場合によっては貸出が無いかもしれません。

 

格安スマホを運営する事業者の中には2年縛りを求めてくる事業者も居ます。したがって、今、格安スマホに乗り換えを考えており、5Gが始まったら移行したいのであれば、2年縛りがない事業者への乗り換えを検討した方が得策かもしれませんね。

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