マンション・アパートでNURO光を申し込む前に確認すべき4項目

マンション アパートでNURO光を入れるなら知っておくべき4項目+1項目

 

マンションと家族

 

NURO光には戸建て向けとは別に、マンション向けのプラン(NURO 光 for マンション)があり、マンションタイプも他の光回線と比べると安くて速いためとてもコスパがいい回線です。

 

マンション、アパートでNURO光を検討している方は、以下の4つを押さえておけば失敗は少なくなるかなと思います。特に2番目の加入条件は知っておく必要があります。

 

1、月額料金は加入人数で変動

 

<NURO 光 for マンションの月額料金>

4人

5人

6人

7人

8人

9人

10人以上

月額料金

2,500円

2,500円

2,500円

2,400円

2,300円

2,200円

1,900円


※表はHands-up会費込みの料金です

 

NURO光の月額料金はマンション内に何人の加入者がいるかで変動します。最低4人から利用でき、7人以上になると100円ずつ安くなります。最安値が10人以上の1,900円です。

 

NURO光 for マンションの料金は正確には月額料金(1,600円)+Hands-up会費の合計金額です。Hands-up会費は4人〜6人だと900円、7人から100円ずつ安くなり、10人以降は300円です。このHands-up会費の金額が月額利用料の差になります。

 

Hands-upとはマンション内にNURO光の回線設備を引くことが決まった時点で設立される任意団体です。共用部分の工事費や設備の維持費・管理費はHands-upを通じて支払われます。NURO 光 for マンションを導入・利用するためにはHands-upに加入することが条件です。

 

<他の光回線と比べると>

サービス名

契約手数料

工事費

月額

最大速度

契約期間

NURO光

3,000円

実質無料

1,900円〜2,500円

ダウンロード 2048Mbps

アップロード 1024Mbps

2年

フレッツ光

(東日本)

800円

15,000円

3,150円〜4,150円

ダウンロード 200Mbps

アップロード 100Mbps

2年

auひかり

3,000円

実質無料

3,800円

ダウンロード 1024Mbps

アップロード 1024Mbps

2年


フレッツ光やauひかりのマンションプランと比べても、NURO光の方がスピードが速く料金が安いです。

 

NURO光の工事費は40,000円ですが、36ヶ月(毎月1,111円)の分割払いです。工事費の1,111円は月額料金に上乗せとなるのですが、上乗せた1,111円はキャンペーンで割引が効くため、工事費の支払いは不要です。

 

上の表の通り、料金と速度を考えるとNURO光一択となるのですが、マンションプラン(NURO光 for マンション)は加入条件の厳しさがネックになります。

 

 

2、マンションプランを申し込むための2つの条件

 

条件1:物件内に加入者が4人以上必要

 

NURO 光 for マンションは最低4人以上の加入希望者がいなければマンションにNURO光の機器を取り付けることができないため、4人以上を集める、もしくは集まるのを待たなくてはいけません。

 

無事に設備を導入し開通したとしても、そのマンション内で利用者が4人を下回り、一定期間内に4人以上に復活しなかった場合、サービスの提供が打ち切りになります。この際、設備導入工事費(60,000円)の残債がある場合、残りのメンバーで残債を割り支払いを行わなくてはなりません。

 

戸建てプランを検討するのも1つの方法

7階建てまでのマンション・アパートであれば戸建てと同じプラン(マンションミニ)でNURO光への加入も可能です。

 

小さい物件ですと加入希望者が集まらない、集まった後も4人を切りサービス終了のリスクを抱えるのが嫌だと言う方は、NURO光 for マンションではなく、マンションミニ(戸建てと同じ料金体系)での加入を検討しても良いかもしれません。

 

NURO光 7階建てまでのマンションはマンションミニを選びたい3つの理由

 

条件2:物件のオーナーの承諾が必要

 

物件内に既にNURO光の設備が入っている場合は問題ないのですが、そうでない場合、建物のオーナーの許可が必要です。

 

オーナーとの交渉はNURO光側が原則やってくれるのですが、工事をする手間や、ビス止め等で物件に傷がつく事を嫌がる等の理由で、交渉に数ヶ月かかったり最悪工事ができないというケースも実際少なくないようです。

 

どうしてもNURO光を使いたいと言う方は、自分でオーナーと交渉して許可を取るのが手っ取り早いかもしれません。So-netの公式サイトにオーナーの設備導入承諾書がありましたのでそのURLを貼っておきます。NURO光 for マンション 設備導入承諾書

 

 

3、工事方法

 

NURO 光 for マンションを利用したい場合、住んでいるマンションにNURO 光 for マンションの設備がすでに導入済なのかどうかを調べる必要があります。

 

検索はNURO光の公式サイトからできます。https://nuro.jp/mansion/service/neworder/

 

設備が導入済であれば検索画面より申し込みが可能で、後日宅内工事が行われます。

 

マンションに設備がまだ導入されていない場合

 

NURO光利用まで以下の流れで進んでいきます。

 

1、エントリー登録
2、4人集まった時点で物件オーナーや管理会社にの設備導入の承諾交渉
3、物件に設備導入工事
4、宅内工事
5、NURO光 利用可能

 

具体的な工事内容等は以下のページにまとめていますので参考にしてみて下さい。

 

マンションのMDFにNURO光の機器を設置する工事も、宅内工事も、大きな機器を取り付けるわけではありません。マンションの環境によりますがそれほど時間がかからずに完了する工事です。

 

 

4、キャンペーン

 

NURO 光 for マンションでは2017年10月現在、以下のキャンペーンが行われています。

 

マンションキャンペーン

 

  • 10,000円キャッシュバック
  • 月額料金初月無料
  • 工事費実質無料
  • セキュリティソフト(カスペルスキー)無料利用可

 

10,000円のキャッシュバックは6か月後にNUROマイページから手続きをして受け取ることが可能です。

 

 

NURO光のマンションタイプがフレッツ光より速くなる明確な理由

 

1つの理由は最大速度がNURO光は2Gbps、フレッツネクストでも200Mbpsですのでここで数字上は10倍の差がつきます。ただ、ネットの実際の速度はそう単純ではなく他にも理由があります。

 

フレッツ光では下記に書いた3つの配線方式の中から物件のタイプによってNTT側が決定しますが、NURO光の場合は「光配線方式」で工事を行います。

 

「光配線方式」ですと自分の部屋まで光ファイバー線でつなげるため、MDF(下の画像の赤丸の場所)以降のファイバー線による速度の減耗がない事、また、マンション等の集合住宅でありがちな他のユーザーが使用状況次第で速度が激的に落ちるという事も起こりにくいです。

 

マンション・集合住宅向けの3つの配線方式

 

フレッツ光、auひかりは以下の3つの配線方式を採用しています。違いはMDF(画像の赤丸の場所)から自室までの配線をどのケーブル線でつなぐかです。速度で言えば、光配線方式が最も早くVDSL方式が遅いです。

 

光配線方式

 

1、光配線方式

マンションの部屋まで光ファイバー線でつなぐ配線方式です。NURO光はこの配線方式を採用していいます。

 

メリットは自分の部屋まで光ファイバーでつないでいるため、3つの配線方式の中で最も速度が出ます。

 

デメリットは、自室まで光ファイバー線を通すため工事時間がかかる事や、物件によっては光ファイバーを通すスペースがない等の理由で工事ができない事があります。

 

2、VDSL方式

VDSL方式は物件のMDFまでは光ファイバー線でつなぎ、MDFから自室までは既存の電話線でつなぐ方式です。VDSL方式のメリットは残念ながらほぼなく、デメリットは部屋まで電話線でつなぐため速度が落ちる事、他の電波の干渉や、他の利用者の影響を受けやすいため速度が安定しない事です。

 

10年前はこの方式が主流でしたので、古めの集合住宅はこの工法でつなぐ事が多いです。

 

3、LAN配線方式

LAN配線方式はMDFまでは光ファイバー線でつなぎ、そこから部屋まではマンションにあらかじめ設置されたLANケーブルでつなぎます。ですので、速度が落ちるというデメリットがありますが、VDSL方式ほど他の電波の干渉を受けないため回線速度は安定します。

 

工事が不要な事、料金が光配線、VDSL方式に比べて安い等のメリットがあります。最近の賃貸マンションなどはLAN配線方式が増えていますが3つの中で一番少ないです。

NURO光を申し込むならキャンペーンを利用したい

NURO光 キャンペーン画像


NURO光を申し込む際は、キャッシュバックや工事料金が無料になるキャンペーンを利用して申し込む事をお奨めします。

キャンペーンを利用するかどうかで7万円前後の差が出ます。(キャッシュバック30,000円+工事費40,000円無料など)

また、キャンペーンも申し込み媒体によって変わりますので注意が必要です。