NURO光のエリア確認をする時に知っておきたい3つの事

自宅がNURO光のサービスエリア内か確認する方法

 

私の場合、引っ越し先でNURO光を入れる事をほぼ決めていた時に、新宿駅でブースを出しているNURO光の販売員に引き止められ、「WEBから申し込む予定だから大丈夫だよ」と断ったところ、「3分かからないので、転勤先がNURO光のサービスエリアかの確認だけでもしていってください」と言われ、エリアの確認だけしてもらいました。

 

その時の販売員が言うには、NURO光の利用可能地域は関東の一都六県(東京・神奈川・埼玉・千葉・群馬・栃木・茨城)ですが、一都六県の全域がカバーされているわけではないからとの事でした。

 

自宅がNURO光のサービスエリアかどうかは、NURO光(So-net)の公式サイトのエリア確認から郵便番号を打ち込めばNURO光を利用可能かどうかの判定ができるようになっています。

 

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私もこのエリア判定を新宿のブース(使ったのはNURO光公式サイトですので自宅でできます)で行ったのですが、その時にいくつかエリア判定に関する注意点のような事を販売員に聞き、それをNURO光のサポートに問い合わせました。その時に聞いたエリア判定を使うにあたっていくつか注意すべき点をまとめました。

 

 

エリア判定を使う際の注意点

 

注意点は大きく分けて3つです。

 

エリアは、戸建てと5階建て以上の集合住宅では扱いが違いますので、このページでは私が調べた一戸建て向けのプランに関して書いていきます。5階までの集合住宅は戸建てと同じ扱いです。

 

1、WEBの判定でOKが出ても必ず入れるわけではない

 

WEB判定では郵便番号で利用可能エリアかどうかの判定をしますが、同じ郵便番号の全域がカバーされていない可能性があるようです。

 

以前、au光のサービスが始まった頃に、私の家は使えても、道を一本挟んだ3件先の家は使えないという事がありました。これはなぜかと言うと、光回線は自宅の前の電線から家に引き込むのですが、au光の電線が電柱1本先の家まで通っていなかったからです。下の画像のようなイメージです。

 

電柱

 

現在のNURO光も似たような地域があり、郵便番号は同じでも電柱1本先の家はエリア外という事が起こります。また、自宅の前にNURO光(So-net)の管理する電線が来ていたとしても、地域によってキャパシティがあるようです。例えばこの区画は〇世帯までしか利用できないようなイメージだと思います。

 

ですので、エリア検索でOKが出て申し込んでから10日くらいの間でNURO光を利用できるかの確認をNURO側がしてから工事日の予約の連絡が来る。

 

と、販売員の人も、NURO光のサポートの人も言っていました。細かいところまでは聞きませんでしたが、エリア確認、キャパシティの確認、またキャパが一杯なら隣の区画から引っ張ってこれないか等の確認をするのだと思います。

 

 

2、NURO光の販売代理店のエリア判定はおすすめできない

 

YahooやGoogleで「NURO光 エリア検索」などで調べると、NURO光の公式サイト以外に、NURO光の販売代理店のホームページがヒットする事があります。販売代理店とは、NURO光(So-net)からNURO光の販売を委託された営業会社というイメージです。ですのでNURO光(So-net)とは完全に別の法人です。

 

販売代理店のホームページからエリア検索をしようとすると、名前、住所、電話番号等の個人情報の入力が必要な上、エリア検索の結果を電話で伝える旨が書かれていたりします。

 

個人情報を入力するとほぼ間違いなくエリア検索の結果と一緒に代理店経由で申し込むよう電話営業を受けると思います。

 

また、個人情報を代理店に流してしまうと今後もインターネットやその代理店が扱っている他のサービスの勧誘電話が来たり、最悪のケースだと個人情報が他社に流出する可能性も考えられます。

 

私が受けたNURO光販売代理店の勧誘、営業手法

 

エリア検索は本来、NURO光の公式サイトから個人情報は一切出さずに郵便番号を入力するだけで確認できますし、電話を待たずにWEB上で10秒で判定結果が出ます。

 

仮に代理店経由で確認したとしても、最終的には代理店がNURO光(So-net)に利用可能かどうかの調査を依頼しますので、個人情報を出さずにエリアをチェックできるNURO光公式サイトを利用した方がいいでしょう。

 

 

3、申し込みから工事終了までの期間が地域によって変わる

 

NURO光は申し込みから利用開始までにだいたい3週間〜1ヶ月前後が目安と公式サイトにかかれています。流れとしては、申し込み⇒工事日の連絡⇒宅内工事⇒屋外工事の順番で、屋外工事が終わった日からインターネットが使えるようになります。

 

私の場合は、NURO光のWEBサイトから申し込んで5日目に工事日の連絡、宅内工事を1週間後、宅内工事の翌週に屋外工事が完了しましたので、申し込みから20日かからずにインターネットが開通しました。

 

ただ、地域によっては申し込みが殺到したりで工事枠が埋まっていたりすると予約が取れないことがあるそうです。また、宅内工事はSo-net(NURO光)、屋外工事はNTTがやりますのでそこの連携がなく宅内はすぐ予約ができたが、屋外工事の予約が中々できない事もあるようです。

 

固定回線を既に引いていてそこから乗り換える場合は、既存回線の解約のタイミングを間違えると月額を1ヶ月分多く取られたりする事があるため、NURO光を申し込む時は30〜40日の余裕を持っておくといいのかなと思います。NURO光に乗り換える場合、どのタイミングで申し込めば損をしないのか?

 

 

NURO光は今後エリアを拡大する予定あるのか?

 

結論から言うと「わからない」です。

 

NURO光を提供している会社はSo-net(2016年7月にソニーネットワークコミュニケーションズに社名変更)ですが、So-netのプレスリリース、IR情報や、100%出資の親会社であるソニーモバイルコミュニケーションズの有価証券報告書等を小一時間眺めたところ、NURO光のエリア拡大に関する情報は見つけられませんでした。

 

エリアの拡大は企業戦略
投資に見合う収益の目途が立たない地域には参入しない可能性大

 

前述しましたがNURO光(固定回線)のエリア拡大=NURO光が管理する電線が広がる事です。

 

ただ、電線(サービス利用可能エリア)を広げるためには様々なコストがかかります。例えば関東の電柱は東京電力かNTTの所有物ですので、電線を引く際は東電かNTTに電柱の使用料金がかかりますし、電線はNTTのものですから当然その料金も支払う必要があります。

 

NURO光の場合は、フレッツ光の電線(回線)を利用していますがそれでもフレッツ光が上記以外にも様々な管理コストを負担しているため、エリア拡大のためにフレッツ光(NTT)から回線を借りる際に相応のコストをかけているはずです。

 

NURO光は民間の営利企業ですから、コストを回収できるだけの加入者が見込めない区画(地域)までエリアを伸ばすことは考えにくいですし、エリアを拡大するにしても収益が立ちそうなエリアから優先的に入っていくと思います。

 

ですので、例えばエリア圏外の方がNURO光にエリアを自宅まで伸ばして欲しいとリクエストしても上記の理由から徒労に終わる可能性が高いと思います。

 

ちなみにフレッツ光の場合は、半官半民のNTTが提供元であり、NTTは国営の日本電電時代に建てた電柱や電線等のインフラを使っていますので、損益分岐点が低く他社にとっては投資コストに見合わない地域にもエリアを伸ばしています。

 

フレッツ光が来ているから、いずれNURO光も入るだろうと考えない方がいいのかもしれません。

 

NURO光を申し込むならキャンペーンを利用したい

NURO光 キャンペーン画像


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