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NURO光を解約する際の電話番号の移動や違約金等 6つの注意点

 

NURO光は最速で下り2Gbpsという圧倒的な速度を実現しているのに月額基本料金5,000円未満という高いコスパが評判の光回線サービスです。一方で、導入に必要な工事費がトータルで40,000円かかる(キャンペーンで実質無料にできる)ことや、解約のタイミングによっては違約金が発生することもあるの、解約方法や解約時に気を付けることも確認しておきたいところです。

 

NURO光は関東エリア(2018年1月からは東海エリア・関西エリアにも拡大)限定でサービスを展開しているので、突然の引っ越しや転勤で解約する必要が出てくる可能性もあります。また、他の光回線サービスで高額なキャッシュバックなどがあれば乗り換えたいという方も居るかと思います。

 

 

1.「退会」と「解約」の違いとは?

 

NURO光を解約する際は、「退会」と「解約」の2つがあります。

 

前提としてNURO光は、So-netというプロバイダが提供しています。So-netとの契約にはNURO光の使用に関すること以外にも、So-netのメールアドレスや、NURO光以外のサービス(WiMAXやSo-net モバイルLTEなど)を利用することも含まれます。

 

「退会」は、NURO光だけでなくSo-netのサービス全ての利用を停止することを指します。

 

「解約」というのは今回の場合ですと、NURO光の利用のみ停止することを指します。NURO光以外のSo-netのサービス(WiMAXやLTE)等を継続して使う方や、NURO光から他の光回線サービスに乗り換えたいけれど、So-netのメールアドレスを引き続き利用したいという方は「退会」ではなく「解約」を選ぶ必要があります。

 

また、引っ越し先でも引き続きNURO光を使用したいという方も、「移転手続き」のあるフレッツ光やau光などと違って一度解約しなければならない点には注意が必要です。

 

もちろん、引っ越し先もサービス提供圏内であればもう一度申し込むことでNURO光を使うことができるのですが、解約に伴う違約金が発生するケースでは余計なコストがかかってしまうのは難点といえます。その際はキャンペーンも再度申し込めますので必ず使いましょう。

 

2.実際の解約手続き

 

退会の手続きも解約と同様ですので、ここではまとめて解約と表記しています。NURO光の解約はインターネットで手続きを行うのが一般的ですので、順番に説明していきたいと思います。

 

まず、So-netの「マイページ」から行う方法です。マイページにログインすると手続きの一覧が表示されますが、「退会のお手続き」から解約したいサービス(今回の場合はNURO光)を選んでください。

 

So-netそのものから退会したい方やメールアドレスだけは残したい方も、該当する項目があると思いますのでそちらをクリックしましょう。後は画面の案内に従うことで解約の手続きを完了することができます。

 

マイページにログインするID・パスワードを紛失したケース

 

この場合は、氏名・電話番号による本人確認をすることでウェブから解約ができるようになっています。

 

また、画面を見てもよく分からないという方は9:00〜18:00の営業時間内であればSo-netのオペレーターとチャットをしながら解約の手続きを進めることもできるようです。

 

いずれのケースでも基本的にインターネットで解約の手続きが完結するようになっていて手軽ですね。インターネットの解約というとプロバイダに電話で引き止められたり、手続きが煩雑で解約しにくくなっているというイメージがありますが、NURO光の場合はそういった心配は必要ありません。

 

 

3.解約に伴って発生する費用には何がある?

 

インターネットを解約する際に盲点になりがちな事が、解約に伴う違約金です。実際、NURO光を解約する場合でもタイミングによっては違約金が発生してしまいますので、事前によく調べておきたいところです。

 

NURO光を解約する際に発生する費用は主に2種類

 

まずは、「2年契約の違約金」です。NURO光は2年契約の光回線サービスですので、契約が更新される25ヶ月目、49ヶ月...以外の解約では9,500円の違約金が発生します。いわゆる2年縛りというのはスマホのキャリアなどでよく知られている概念といえますが、NURO光でも同じようなシステムになっています。

 

次は、「工事費の残債」です。NURO光は導入時に2回の工事が必要になりますが、トータルで40,000円の支払いが発生します。戸建て向けプランの「NURO光」なら毎月1,333円を30回払い、集合住宅向けプランの「NURO光 for マンション」なら毎月1,111円を36回払いの割賦で支払うのですが、途中で解約する場合には残債を一括で支払わなければなりません。

 

NURO光を利用する場合、公式サイトの入会キャンペーンなら工事費の割賦を月額料金から割り引いてくれるのですが、解約するとなると話は別のようです。

 

PS4無料キャンペーンを使った方は注意

 

公式サイトの「PS4無料キャンペーン」で申し込んだ場合には2年以内の解約時に30,000円の追加の違約金が発生するなど、利用したキャンペーンによっては別の費用がかかる場合もあります。これは、代理店経由で申し込んだ場合にも同じことが考えられるので、違約金の内容については申し込み前にチェックしておくことをおすすめします。

 

希望者のみ回線撤去可能だが有料

 

NURO光の解約時に追加で発生する費用としては任意の「回線撤去工事」があります。住んでいるアパート・マンションから回線の撤去を求められた場合には10,000円の費用で工事をして貰えますので、必要があればNURO光のサポートデスクまで連絡をしましょう。

 

無料で解約できるのは契約から4年後

 

工事費の残債を支払い終えるのが30ヶ月後(for マンションは36ヶ月後)ということを考えると、工事費を支払っている間に2年契約が一度更新される事を考えると、NURO光を完全に無料で解約できるタイミングは4年後、6年後です。

 

ただ、現在はフレッツ光や光コラボも割引やキャンペーンを付ける代わりに2年契約の自動更新+工事費は実費です。工事費が実質無料になるauのギガ得も契約期間の2年で解約すると工事費の残債が6ヶ月分残り、それを請求されます。

 

そう考えると、解約を考えるのであれば2年後、工事費の残債が6ヶ月分(8,004円)残りますが、申し込み時に3万円のキャッシュバックを受けれますのでそれで相殺と割り切るところかなと思います。

 

また、「So-net 安心サポート」や「So-net つながる機器補償」、「So-net くらしのお守り」といったオプションを利用している場合も、ウェブから解約を行うことができます。

 

 

4.NURO光の契約更新月を調べる方法は?

 

前述の違約金の話の補足になるのですが、NURO光の契約更新月がいつなのかを調べる方法がありますので紹介したいと思います。自分がいつNURO光に入会したのかを忘れてしまったという方も、この方法を使えば安心です。

 

@マイページにログインする。
「マイページ」のログイン画面にID・パスワードを入力して「ログイン」をクリックしましょう。ID・パスワードを忘れた方は氏名やメールアドレスによる認証で再発行して貰うことができます。

 

A契約情報を確認する。
マイページ内から「接続サービスご利用状況」→「ご契約情報の詳細」をクリックして、次の画面に進む。

 

B契約更新月を確認する。
「お申し込み内容と進捗状況の確認」ページの「コースご契約情報」内に契約更新月が記載されているので確認しましょう。

 

以上の手続きで契約更新月が調べられるので、気になる方や引っ越しのタイミングを計っているという方は確認しておくと良いでしょう。

 

 

5.NURO光でんわを利用している場合はMNPに注意

 

また、光電話サービスの「NURO光でんわ」を利用している場合にも別途の注意点や工事費が発生することがあるので注意が必要です。これは、「NURO光でんわ」の電話番号がNTTから「番号ポータビリティ」で移行させて使用している場合と、「NURO光でんわ」で新規に発行した場合によって違いがあります。

 

NTTから「番号ポータビリティ」で移行させた電話番号

 

この場合、使っている電話番号を他の電話事業者で利用するか、電話番号そのものを廃止するかを選ぶことができます。解約手続きを行う際に「現在の電話番号を継続利用する」を選択した上で、引き継ぎ可能な電話事業者へ「番号ポータビリティ」の手続きを合わせて行いましょう。

 

この場合、「ソフトバンク テレコム 交換機等工事費」に1,000円と「番号ポータビリティ工事費」に1,500円がかかりますので、トータルで2,500円の追加費用が発生します。現在の電話番号を廃止する場合でもこちらの費用は発生するので、解約手続き時に「現在の電話番号を廃止する」を選択しましょう。

 

「NURO光でんわ」で新規に発行した電話番号

 

この電話番号は他の電話事業者で継続して使用することができないため、「NURO光でんわ」の解約と同時に廃止されてしまいます。この場合でも「ソフトバンク テレコム 交換機等工事費」に1,000円の費用がかかることになります。

 

「NURO光でんわ」を利用している場合、電話番号の「番号ポータビリティ」もしくは廃止が完了した時点で光通信サービスのNURO光の解約もなされたことになります。逆にいえば、この手続きや工事が済むまではNURO光の利用料金も発生してしまうことになるので、解約を希望する場合は解約月の20日までに工事の手配を完了しておくことが推奨されています。

 

 

6.使っていた機器はどうすれば良い?

 

ONUやTA、スタンド、電源アダプタやLANケーブル等の機器はNURO光の解約時に返却が必要です。業者によっては後日送付される袋に入れて自分で郵便局等に持って行くという手間がかかることがあるのですが、NURO光の場合はSo-netの指定業者が集荷に来てくれるので手軽です。

 

NURO光を解約する時期というのは引っ越しの準備等で部屋の片付けや不要物の処分等で物の移動がどうしても激しくなると思いますので、その際に誤って返却物を廃棄してしまわないようにしましょう。これは余談になるのですが、引っ越し直前でもインターネットは無いと困ることが多いので、ONUの後片付けは一番最後に回しても構わないと思います。

 

デスクトップパソコン等は大きな荷物になるので早めに片付けても良いですが、スマホやタブレットさえあればNURO光から配布されるONUに繋いでWi-Fiでインターネットを利用することができるので充分に事足ります。

 

私の場合は新居に荷物を運んだ後にネットの解約を行ったのですが、何もない部屋でONUだけが置いてあるという状態でしたがそれだけでもタブレットを使って部屋の引き渡しまでの暇潰しができて便利でした。皆さんもONUなどの機器は慌てて片付けずに、最後まで使える状態にしておくことをおすすめします。

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NURO光を申し込むならキャンペーンを利用したい


キャッシュバックキャンペーンの画像


NURO光を申し込む際は、キャッシュバックや工事料金が無料になるキャンペーンを利用して申し込む事をお奨めします。

キャンペーンを利用するかどうかで7万円前後の差が出ます。(キャッシュバック35,000円+工事費40,000円無料など)

また、キャンペーンも申し込み媒体によって変わりますので注意が必要です。