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NURO光電話で固定電話&スマホの料金が落ちる仕組み

 

NURO光の光電話は、月額、通話料金はフレッツ光やauのひかり電話と変わりませんが、ソフトバンク系列の固定回線、スマホ利用者であれば通話料&月額をダブルで落とせます。

 

NURO光にしたからソフトバンクのスマホに乗り換える・・程のメリットはありませんが、今ソフトバンクのスマホ(タブレット)ユーザーであればラッキーくらいの感覚で以下の2つの割引は使うとべきかななと思います。

 

 

NURO光×ソフトバンクで適用できる2つの割引き

 

おうち割 光セット 割 ホワイトコール

1、ホワイトコール24

 

定額料0円のホワイトコール24に加入すれば、「ホワイトプラン」か「標準プラン」に加入しているSoftBankのスマートフォン(タブレット)とNURO光でんわとの通話料が24時間無料にできます。

 

2、おうち割 光セット

 

すでにSoftBankのスマートフォンやiPhoneを持っていてるか新規契約すると、NURO光に加入した場合におうち割 光セットが適用され、ソフトバンクのスマートフォンやiPhoneの月額料金が毎月割引できます。

 

おうち割 光セットとホワイトコールの具体的な割引金額

 

おうち割 光セット

 

具体的な割引金額をソフトバンクのHPにあるチャットサービスで細かに問い合わせましたが、契約しているソフトバンクのスマホプランによって割り引かれる金額が変わります。

 

おうち割 光セット

 

スマホ契約者が家族で一人の場合
  • データ定額50GB 最初の2年間毎月1,080円引き、3年目以降 毎月1,080円引き
  • データ定額20GB、データ定額5GB 最初の2年間毎月1,552円引き、3年目以降 毎月1,008円引き
  • データ定額ミニ(1G・2G) 毎月500円引き
  • データ定額(3Gケータイ) 毎月500円引き
  • ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE  毎月500円引き

 

※おうち割 光セット 割を適用する条件は、ホワイトプラン利用者と、スマ放題・スマ放題ライト以外のプランの利用者の場合、以下のパケット定額サービスを利用している事です。

 

※対象サービス パケットし放題フラット/パケットし放題フラット for 4G LTE/パケットし放題MAX for スマートフォン/ケットし放題フラット for スマートフォン/ケットし放題フラット for シンプルスマホ

 

スマホ契約者が家族で複数人いる場合

 

上記の金額×ソフトバンクを使っている家族の人数分、スマホ料金が割り引かれるため、契約者を一人にした場合より割引金額が跳ね上がります。

 

例えば、家族4人でソフトバンクのスマホを使っていて、4人ともデータ定額5Gのプランだった場合、最初の2年間の割引額は1,552円×4台×2年(24ヶ月)で148,992円。2年間で約15万円弱スマホ代が割引される計算です。

 

対して、家族の1人が20GB契約をしてシェアする場合、割引額は毎月1,522円×1人分=1,522円です。おそらく発表できる契約者数を稼ぎたい意図があるのかなと・・

 

おうち割 光セットの割引料金の差

 

割引対象となるのは、「家族割引」を組んでいるソフトバンクのスマホや携帯です。一緒に住んでいない場合や、1人で複数台の契約をしている場合も「家族割引」が組まれていれば、料金が安くなります。

 

子供が大きくなって親元を離れたときや、仕事用にもう一台スマホを持ちたい、タブレットを持ちたいという場合も割引対象となるのでありがたいです。また、au系列が行っている同じような「auスマートバリュー」よりも割引金額が大きいです。

 

ソフトバンク光よりもNURO光の方が月額が下がる落とし穴

 

ソフトバンク光ユーザーがおうち割 光セットを適用するためには、月額540円のオプション契約が必要です。対してNURO光の場合、オプション契約に加入することなくおうち割 光セットを使う事ができます。

 

さらに言うと、ソフトバンク光にすると無線LANとホームゲートウェイ利用料が毎月かかりますが、NURO光はONU1台でその2つの役割を賄う事ができて無料です。ソフトバンク光とNURO光で悩んでいる方はこの辺りも1つの判断材料になるかと思います。

 

 

ホワイトコール24

 

「おうち割 光セット」を適用するためには、NURO光でんわを申し込みが条件です。このホワイトコール24とは、ソフトバンクの携帯やスマホとNURO光でんわの国内通話がいつでも無料になるサービスです。

 

自宅で引いたNURO光の光電話からなら、家族相手でなくてもソフトバンクの携帯といつでも無料で通話することができます。また、ソフトバンクのスマホ以外にも以下のIP電話・固定電話への通話も24時間無料です。

  • 「BBフォン」
  • 「ホワイト光電話」
  • 「ケーブルライン」
  • 「ひかりdeトーク」
  • 「NURO光でんわ」

上記以外にも地方のケーブルテレビ局の電話なども適用対象になっているところがあります。詳しくはソフトバンクの公式サイトに書いてあります。

 

ホワイトコール24は申し込みが必要ですが、利用料金かかかりません。オプション契約や月額等、別途料金がかかる事もなく、純粋に通話料金が下がるため申し込んでおいて損はないです。

 

 

それぞれの申し込み方法

 

ホワイトコール24はNURO 光でんわ開通後にSo-netへ電話をし、申込書をもらいます。申込書が郵送されてきますので、記入の上でSo-netに返送すると約10日でホワイトコール24が適用されます。

 

おうち割 光セットは、SoftBankショップに足を運び、手続きをする必要があります。

 

ホワイトコール24とおうち割 光セットの申し込み先が違うので、多少面倒ですが、通話料やスマホやiPadの月額を大きく節約できますので、必ず手続きをしましょう。

 

また、ホワイトコール24、おうち割 光セット共にNURO光のインターネット契約が前提のサービスです。NURO光のインターネットに関しては、私自身の体験談等も含めてこちらにまとめました。

 

 

ソフトバンクのスマホ(タブレット)ユーザーがNURO光を使うメリット

 

最大のメリットは、上に書いたように2つの割引が効くため、スマホやタブレットの基本料金を大幅に節約する事ができる事でしょう。その他のメリットは、

 

スマホのデータ通信量を減らす&高速化できる

 

自宅でNURO光の光回線インターネットを引くと、スマホで通信するデータ量を減らす使い方をすることができます。

 

NURO光のホームゲートウェイ(インターネットや光でんわを使うための機器)には最大速度450Mbpsの無線LANが標準装備されています。そのため自宅内でスマホを使うときは、NURO光の回線にWi-Fiで接続することで、スマホの契約プランのデータ通信量を気にすることなく使うことができるのです。

 

スマホでデータ通信を行うのは自宅外にいるときだけ、と限定すればスマホの料金プランを今よりも安いプランへ変更できる、と言う人も少なくないと思います。

 

NURO光は最大2Gbpsという高速の回線で、Wi-Fiでもじゅうぶんな速度で使うことが可能です。家族全員がWi-Fiに接続しても「重い!」ということが起こりにくいため、自宅で快適にインターネットを楽しみ、さらに節約することが可能です。

 

料金面のメリット、契約条件等をおさらい

 

ソフトバンクユーザーがNURO光を契約し、NURO光でんわを使うと、ソフトバンクの「おうち割 光セット」が適用になり、毎月のスマホ料金が最大月額2,000円〜500円割引されます。

 

割引は「家族割引」を組んでいる契約すべてが対象なので、離れて住んでいる家族や個人で複数台の契約をしている人も割り引かれます。3年目から割引額が少し減る場合がありますが、割引は継続しますので、長い目で見てもお得です。

 

「ホワイトコール24」は利用料無料で、NURO光でんわからソフトバンク携帯への通話や、指定のIP電話への通話が24時間無料になるため、「通話料金が気づいたら安くなっていた!」という思わぬメリットがあります。

 

NURO 光でんわの通話料金・利用するメリットデメリット

 

 

NURO光とソフトバンク光ではどちらがお得?

 

ソフトバンクのおうち割 光セットやホワイトコール24は、NURO光だけでなくソフトバンク光でも利用できるキャンペーンですので、NURO光と契約するのとソフトバンク光を契約するのとではトータルでどちらの方がお得なのかも知っておきたいですよね。

 

工事費を含めた料金、速度でNURO光の勝ち

 

まず、NURO光の月額使用料は4,743円に「ひかり電話」の基本料金が500円で5,243円です。新規契約の場合は40,000円の工事費を36回払いで支払うことになっているのですが、入会キャンペーンで工事費相当分が月額料金から割り引かれるので実質的な工事費の支払い額はゼロです。

 

次に、ソフトバンク光の月額使用料は5,200円なのと、24,000円の工事費はギフトカードでキャッシュバックされるためこちらも実質的な支払額はゼロという計算になります。これだけならソフトバンク光の方が少しだけ安いのですが、落とし穴があります。

 

それは、ソフトバンク光でおうち割 光セットを利用するには指定の有料オプションに申し込む必要があるのです。この有料オプションの金額が月額500円〜1,500円かかってしまうので、実際にはNURO光の方が月額料金も安い上に「ひかり電話」まで利用できるのでお得です。

 

NURO光はもともと関東エリア限定での提供だったのですが、2018年1月からは東海・関西エリアでも提供を開始するなどこれから更なる発展が期待できる光通信サービスです。自分の地域でNURO光と契約できるという方は、今使っているネット回線と比較してみる価値はあるのかなと思います。

 

 

NURO光電話でソフトバンク系列の電話料金が落ちる理由

 

NURO光自体はソニーネットワークコミュニケーションズが運営するSo-netが提供している光通信サービスなのですが、NURO光の「ひかり電話」を提供しているのはソフトバンクモバイルです。つまり、NURO光は自社で「ひかり電話」を提供するのではなく、ソフトバンクモバイルの電話インフラ網を利用して(借りて)いるという事です。

 

この理由は、NURO光が自社で「ひかり電話」の設備を整えると莫大な設備投資費用がかかるため、ソフトバンクモバイルの回線を借りた方がメリットが大きいというのが考えられます。

 

例えば、光コラボのOCN光は自社の格安スマホとセットで契約すると使用料を割り引くキャンペーンを行っていますが、割り引き額は200円程度と決して多くありません。これは、格安スマホはもともとコストを削減して安くサービスを提供しているため、割り引ける金額も限られているという事情があります。

 

So-netも格安スマホを運営していますが、それでも自社で「ひかり電話」を用意しなかったのはやはりキャリアの存在が大きかったからでしょう。既に紹介しましたが、ソフトバンクのおうち割 光セットは月額500円〜1,522円が割り引かれるサービスです。

 

もし、NURO光が自社で「ひかり電話」を用意しても、ユーザーに割り引き額の大きいソフトバンクのキャンペーンを利用できるソフトバンク光へと逃げられてしまっては意味がありませんよね。そこでNURO光はソフトバンクと連携して、ソフトバンクモバイルの回線を借りたと考えるのが自然なのです。

 

こうすることでソフトバンク携帯電話のユーザーがおうち割 光セットやホワイトコール24のキャンペーンを目当てにNURO光の「ひかり電話」を契約することが狙えますし、NURO光のユーザーがauやドコモからソフトバンクへと乗り換えるきっかけにもなります。

 

少し裏事情のようなお話になってしまいましたが、私たちユーザーとしてはスマートフォン等を安く使えるのですから決して悪いことではありませんよね。

 

NURO 光でんわの通話料、月額

 

NURO光電話は、月額基本使用料が500円のワンコインという安さが魅力的です。

 

通話料も一般の固定電話やIP電話に3分間7.99円で通話することができる他、国際電話もアメリカ本土なら3分7.99円での通話が可能です。固定電話や国際電話以外にも、携帯に掛けても料金は安く設定されていて、1分間で25円で通話することができます。

 

充分安い通話料ですが、NURO光でんわは、SoftBankの携帯へは無料で通話ができたり、SoftBankのスマホの料金が安くなったりします!

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NURO光を申し込むならキャンペーンを利用したい


キャッシュバックキャンペーンの画像


NURO光を申し込む際は、キャッシュバックや工事料金が無料になるキャンペーンを利用して申し込む事をお奨めします。

キャンペーンを利用するかどうかで7万円前後の差が出ます。(キャッシュバック35,000円+工事費40,000円無料など)

また、キャンペーンも申し込み媒体によって変わりますので注意が必要です。